北海学園大学3年生(在校生)
川村凜臣さん
少人数制で、先生の目が行き届いていて安心です。実践練習では、発言する時間とフィードバックの時間がしっかり設けられているので、きめ細かく指導をしてくださいます。また講師の先生がたくさんいらっしゃるので、様々な方向から的確なアドバイスをいただけるので、とても勉強になります。生徒さん同士は和気藹々としていて、想像していた“エアラインスクール”のイメージとは全く違います。アットホームながらも、みなさんメリハリつけて受講されているので、とてもよい環境だと思います。
アビオンは
業界最高峰の
プロ講師陣を
揃えています。
上記航空業界の経験者が多数在籍しています。
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プロ講師 01
30,000件の
パイロット試験を審査元国土交通省航空局
航空従事者試験官・運航審査官・専門官
浦松講師操縦士教育・試験・審査の経験概要として、操縦教育従事期間約14 年/ 教育人数延べ200 名、試験官従事7 年/ 試験数約1200 件、審査官・専門官従事9年/ 審査数約2000 件程度になる。飛行時間約6000 時間。小型飛行機からエアラインまでの日本のほぼすべての航空会社の操縦士の試験、審査、監査を実施した経験を持つ。
※試験官は、ライセンス取得にかかる試験の合否を判断する業務、審査官は機長資格の審査をする業務、専門官は航空会社の監査にかかる業務です。 -
プロ講師 02
総飛行時間20,000時間
以上のフライト経験元ANA 全日本空輸 パイロット
宮本講師飛行経験 YS11 2000hr B737 2000hr B747 5000hr A320 321
10025hr(現在国内最高)小型機1000hr 以上 滑空機 200hr 以上
総飛行時間 20000hr 以上
操縦士教育A320 操縦士を200 人以上養成
平成23 年9 月航空功労者国土交通大臣表彰受賞 -
プロ講師 03
航空会社の採用担当者
として多数の
審査に携わる元外交官
和田講師中東の在カタール日本大使館領事などの要職を経て、航空会社の採用業務を担当しこれまでに多数の審査に携わってきた経験をもつ。英語力の向上のみならず「世界で通用する人材の育成」に取り組んでいる。
合格までの
最短ルートを!
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自社養成パイロット受験および
航空大学校入学を目指す方にお勧めパイロット採用試験の合否に関わる面接対策~英語試験対策までをしっかりサポート!
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元国土交通省航空局航空従事者試験官、元ANA の機長・現シュミレーター教官および採用面接経験講師( 元人事部長・採用面接官) が皆さんの合格を強力サポート! - ● 面接を突破するための基本知識から実践練習までフルサポート!
- ● 少人数クラス制で徹底指導!
- ● 他校では真似できない指導のプロフェッショナルが直接指導!
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操縦ライセンス保持者、取得見込みの大学生(航空大学校在籍者含む)にお勧め
パイロット採用試験の合否に関わる大切な「面接試験」をしっかりサポート!
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元国土交通省航空局航空従事者試験官、元ANA の機長・現シュミレーター教官 および採用面接経験講師( 元人事部長・採用面接官) などが皆さんの合格を強力サポート! - ● 面接を突破するための基本知識から実践練習までフルサポート!
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操縦ライセンス取得見込みの大学生(航空大学校在籍者含む)にお勧め
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元国土交通省航空局航空従事者試験官、元ANA の機長・現シュミレーター教官、元外交官、採用面接経験講師などが皆さんの合格を強力サポート! - ● 英語筆記対策から英語面接の実践までフルサポート!
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- ● 他校では真似できない指導のプロフェッショナルが直接指導!
より個人に特化した
マンツーマン対応コースも
ご用意しています。
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- ● 他校では真似できない指導のプロフェッショナルが直接指導!
元国土交通省航空局航空従事者試験官、元ANA の機長・現シュミレーター教官、元外交官、採用面接経験講師などが皆さんの合格を強力サポート! - ● 書類添削や面接対策など、ご自身の弱点を講師とともに改善!
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北海学園大学3年生(在校生)
川村凜臣さん(男性)パイロットになりたいという気持ちはあったものの、何からどう始めたらよいのかわからずにいました。その時に留学先で知り合った先輩から、アビオンに通学して客室乗務員に合格したことやパイロットコースがあることを聞き、カウンセリングを申し込みました。カウンセリングを受けてみると、想像した以上に専門知識や準備をすべきことが多く、独学では難しいと理解しました。本格的に目指すのであれば素晴らしい先生方がいらっしゃるアビオンで対策をしたいと思い、入学しました。
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関西外国語大学3年生
浜岡優希さん(男性)幼い頃から漠然とパイロットに憧れがありましたが、“絶対になりたい!”と思ったのは、高校生の頃、留学先で出会ったパイロットの方がきっかけです。その方のお話を聞き、本気でパイロットを目指す決意をいたしました。しかし、昨今の状況もあり「自分は本当にパイロットになれるのかな・・・」と、不安になり諦めかけていました。そのような時に先輩からアビオンを勧められ、カウンセリングを受けることにしました。話を伺うまでは、『講師陣のレベルが高く、信頼できそうなスクール』という印象でしたが、実際にお話を聞くと、想像以上にサポートしてくれそうで驚きました。「アビオンで勉強するしかない!」と思い、すぐに入学を決めました。入学後は、豊富な授業数と無駄のないカリキュラムで、効率良く勉強できていると日々実感しています。周りの方のレベルの高さに圧倒されることもありますが、互いに切磋琢磨できる最高の環境です。これからもアビオンで夢に向かって頑張ります!
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社会人
Sさん(女性)入学のきっかけはパイロットになりたくて新卒の時と第二新卒の時に独学で自社養成試験を受験しましたが失敗してしまいました。年齢的にもラストチャンスになるので、“しっかり勉強して受験に挑みたい” と思ったときに、インターネットでアビオンのパイロットコースを発見しました。他のスクールは元客室乗務員の先生しか在籍していませんが、アビオンでは航空局でお勤めをされていた先生や現役で訓練教官をされている先生、採用担当経験のある先生がいらっしゃり、その素晴らしさに圧倒されました。これまでのパイロット試験では同じところで失敗しているので、何か原因があると思います。先生方からしっかり学び、その原因を克服して合格できるよう、これから頑張りたいです。
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学歴・属性について
- Q. 学歴は関係ありますか?
- A. 学歴だけで判断されるわけではありませんが、パイロット受験も‘就職活動’なので、受験する企業が要求する学歴が必要になります。
- Q. 在籍している学部や専攻などでパイロット受験に不利になることはありますか?
- A. 学部や専攻に、関係なく受験は可能です。学部・専攻よりも、「パイロット受験において何が自分に不足しているか」を考えることが先決です。自分のことは意外と自分でもわからないものなので、プロに判断を仰ぐことが一番ではないでしょうか。
- Q. 社会人でもパイロットになれますか?
- A. 可能です。自社養成パイロットの応募資格は大学卒業後数年間は新卒として受験が可能な航空会社もあります。この限られた受験期間内に、いかに効率よく受験準備をしていくかが合否を決める鍵になります。また、ご自身でパイロットライセンスを取得される方もいらっしゃいますが、ライセンスを持っていてもエアラインでの就職活動を通して内定を勝ち取る必要があります。そのためには一般の企業と同様、応募書類の提出や面接が行われるので、そのための対策が必要となります。
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スクールについて
- Q. 生徒さんはどのような方が多いですか?
- A. 大学生低学年~社会人の男女です。
- Q. スクール選びのポイントはありますか?
- A. ずばり、講師の質です!専門知識はその分野に長けている講師からしか学ぶことができません。また、面接が非常に重要視されているので 実際に面接官を経験したことがある講師の指導を受ける必要があります。
- Q. アビオンにはどのような先生がいらっしゃいますか?
- A. 国土交通省航空局にて航空従事者試験官・運航審査官をされていた先生や、‘航空関係功労者’として国土交通大臣から表彰された経験もお持ちの全日本空輸(ANA)・スターフライヤーで機長および飛行教官をされていた先生が担当します。また、エアラインで採用担当の面接官をしていた講師や、エアライン総合職経験者の講師がES添削や面接練習を担当します。
- Q. 受講料金の分割払は可能ですか?
- A. 月30000円~の分割払が可能です。分割方法も様々ご提案できるので、ご相談ください。
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受験について
- Q. いつ頃からパイロットになるため準備を始めるべきですか?
- A. 早い方ですと、大学1年生から既に準備を始めています。パイロット受験も就職活動の一環なので、専門的な知識はもちろん、就職活動の基本である‘ES作成対策’や‘面接対策’が必要となります。また、国内航空会社が行うパイロットのインターンシップは大学低学年から応募が可能であることから、近年では大学低学年からスクール通学を始める方が多くなっています。
- Q. 英語力はどの程度必要ですか?
- A. TOEICのスコアをチェックするエアラインは多いと思います。TOEICのスコアは、コツを掴んで受験すれば、必ずレベルアップするので、コツを教わることが大切です。また、英会話に関しては、‘日常で使う英語力’ではなく、‘面接試験で通用する英語力’が必要です。‘英語が話せる’ということと、‘英語でコミュニケーションが取れる’ということは違うので、‘面接官が納得する英語でのコミュニケーション力’を磨きましょう。
- Q. 受験経験があるのですが、ESで落とされてしまいます。
- A. ESは‘他人’に見てもらうとよいでしょう。ひとりよがりのESはプロが見ると、すぐわかります。特に、エアラインで書類選考に携わっていた方にチェックしてもうとことをお勧めします。
- Q. やはり‘飛行適性’は見られますか?
- A. 見られますが、あくまでも「適正があるかどうか」をチェックします。フライト中は、急な気候変動など突発的なことも起こるので、「即断即決できるか」、「マルチタスク能力があるか」、などですが、それは受験前の訓練で向上します。
- Q. ライセンスを取得予定です。面接だけ指導していただけますか?
- A. 当スクールでは面接に特化するコースだけではなく、他人の目を気にせず自分でカリキュラムをカスタマイズできるプライベートレッスンもご用意しています。また、ライセンスを習得しても、必ずエアラインに就職できるとは限りません。ましてや、誰しもが入社を志望する大手のエアラインに就職できる方はほんの一握りです。アビオンエアラインスクールでは、生徒達が難関を突破し、第一志望のエアラインに合格できるようしっかりと指導して参ります。
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職種について
- Q. パイロットに必要な資質は何ですか?
- A. ‘人間性’が大切です。具体的には、仲間と助け合って訓練を乗り越えるチームワークや協調性、何があっても柔軟に対応できる臨機応変なところ、などです。その人間性を推し量るために、採用試験では何回も面接をするわけです。ただ、面接は「自分で自分をチェック」するのではなく、「プロが自分をチェック」し、合否を決めます。ぜひプロから指導を受けてください。面接も‘慣れ’ですから、事前にプロについて、何回も練習を繰り返すことが合格への近道です。
学院長 和田雅子
大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程修了(博士)
<主な役職>
文部科学省航空科学技術委員会科学技術・学術審議会専門委員
一般社団法人日本航空宇宙学会分野横断連携・開拓部門委員
一般社団法人日本女性航空協会理事
この度は、アビオンエアラインスクール パイロットコースにご興味をお持ちいただきましてありがとうございます。私は、これまで30年以上にわたり航空業界の様々な業務に携わってきました。その中でも、多数の航空会社において採用面接官を担当してきた経験から、採用する側から見た「採用したい人材」の育成を目標に指導を行っております。今後も世界のインフラを担う航空業界により良い人材を輩出できるよう尽力して参りたいと存じます。ぜひ「パイロットになる」という目標に向けて一緒に頑張りませんか。皆さんのお越しをお待ちしております。