ANAほかCA６社合格！Ｍさんの就活ビハインド・ストーリー

A：　実は、大学に入学するまで「客室乗務員になりたい」と考えたことはありませんでした。

大学受験に失敗して、希望も目標も失った中で出席していた大学のホスピタリティ論の授業で出会ったのが、アビオンの雅子先生でした。

雅子先生の授業を受けるたびに「私もこんな人になりたい！」「この人に付いていきたい！」と思い始めたことが、CAへの第一歩でした。

そのあと、アビオンに相談に行き、すぐに入学を決めました。

Q：　そうですね、Ｍさんは大学1年生のときにアビオンに入学したんですよね、

長かったようであっという間のこの4年間を振り返ってみていかがでしたか？

A：最初は、‘身だしなみ’や‘立居振舞’の練習がメインでしたが、そこで「いかに第一印象が大切か」を学ぶことができました。じっくり練習できたので、早く入学してよかったと思います。

また、アビオンでは、メンタル面も鍛えられるので、「目標に対し芯を持てるようになった」、というか　「ぶれない姿勢」　を学びました。

採用試験本番では、緊張もしましたが、おかげで、強い気持ちで面接に臨むことができました。

Q：　つい昨日のＡＮＡを含め、CAとして６社から内定をもらった今の気持ちは？

A：　「嬉しい」　というより　「信じられない」　という気持ちの方が大きいです。

支えてくれたアビオンの仲間や、指導をしてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

自分一人では絶対合格できていないと思います。アビオンに入って本当によかった！

Q：これからエアラインを目指そうと思っている方へのメッセージをお願いします。

A：　受験の結果に一喜一憂せず、いつも笑顔で自分らしくいてください。

努力は必ず報われます。

迷ったら、アビオンに相談してみてください。

ここには安心して頼れる先生や仲間がいます！

夢を諦めずに、がんばってください！！

・・・　一人で６社も！とうらやましく思われるかもしれませんが、
Ｍさんの場合は、目の前の試験に真剣に取り組んでいたら、

いつの間にか６社も！

という就活だったように感じます。

「できるところまで　がんばろう」

「前回の試験とは違うから　違った気持ちで臨もう」

など　１回１回の試験を大事にする気持ちの積み重ねですね。

いま、目標とするエアラインがある方も、無い方も、

まずは、

目の前のチャレンジ
を大事にして行きましょう！