40年後の世界は・・・?
こんにちは
昨日 こんな統計がニュースで取り上げられていました。。。
ちなみに、今から60年前、
1950年の国別人口 トップ10は・・・
1位 中国
2位 インド
3位 アメリカ合衆国
4位 ロシア
5位 日本
6位 インドネシア
7位 ドイツ
8位 ブラジル
9位 イギリス
10位 イタリア
でしたが、
2009年の トップ10を見ると・・・
? にはどんな国が入るでしょう。
1位 中国
2位 インド
3位 アメリカ合衆国
4位 ?
5位 ブラジル
6位 ?
7位 ?
8位 ?
9位 ロシア
10位 日本
これが
2050年には・・・
1位 インド
2位 中国
3位 アメリカ合衆国
4位 (2009年の6位)
5位 (2009年の8位)
6位 (2009年の4位)
7位 (2009年の7位)
8位 ブラジル
9位 エチオピア
10位 コンゴ民主共和国
という予測が 出ています。
(いずれも 総務省・統計局資料 より)
1950年から 100年かけて
世界の 人口地図 が
大きく塗り替えられようとしています。
エアラインの世界でも、
中国、インドの航空会社の台頭は
目を見張るものがあります。
ビジネスの世界でも この2国が注目されていますが
さらに40年後
ビジネスの世界も、エアライン業界も
人口の推移とともに どのような変貌を遂げることでしょう。
いま 受験活動をしている皆さんも
この “流れ” を 何かのヒントにできるかもしれません。。。
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2009年のトップ10 に入るのは・・・
4位 インドネシア
6位 パキスタン
7位 バングラデシュ
8位 ナイジェリア
です。
人口は 経済を成長させる武器の一つにもなります。