意外と知らない『外資系エアライン受験』 おススメの理由!(2)
前回も大好評だった、『意外と知らない”外資系エアライン”の魅力』 その後編です。
前回の記事は コチラ!
http://ameblo.jp/avion-air/entry-12121156995.html
★ のびのび フレンドリー☆外資系エアライン独特の雰囲気
世界各国からの乗務員が集まるエアラインでは、語学はもちろんのこと、親しみやすい笑顔や態度も求められる要素です。
グループディスカッションなどの試験では、相手を気遣う日本人ならではの『おもてなしの感覚』に加え、物おじしない積極性も選考のポイントです。
グループディスカッションを選考に取り入れているエアラインは、マカオ航空、スクート、キャセイパシフィック航空、香港ドラゴン航空、ジェットスター、中東系エアラインなど。(過去の試験傾向より)
★ 待遇も グローバル/気になるお給料・お休みは・・・
契約社員での募集だと待遇が気になるところですが、
●A社(アジア系) ・・・ 月給は日本円にして 手取り30万円、ボーナスは5か月分!
●B社(中東系) ・・・ 有給30日/年、完全消化(10日間のお休みをとって一時帰国 なんてことも)
●C社(ヨーロッパ系) ・・・ 契約社員として3年勤務の後、正社員へ(定年55歳)
などというメリットがあるエアラインも\(^o^)/
ほかにも、90~95%割引で自社便・他社便が利用できたり、割引でお買い物ができたり、などの嬉しい特典もあります。
・・・などなど、外資系エアラインの魅力をいくつか挙げてみました。
昨年は約40回の外資系CA採用が行われましたが、回数だけを見ても、『ぜひ日本でCAを採用したい!』というエアラインが多いことが分かります。1社ごとの採用人数は10名~40名程度となかなかの狭き門、とはいえチャンスは十分にあります。
『国内・外資に強い』アビオンでは、外資系エアライン受験のための授業も充実しています。
外資系エアライン受験に当たってどんな準備が必要か、ぜひ説明会・見学にもご参加ください(^0^)ノ
外資系エアライン 人事部長経験者の先生が しっかりサポート
アビオンは、マカオ航空、ベトナム航空、中国国際航空、フィリピン航空、スクートなどの採用代行を行っています。
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CAになりたい!!!!
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<外資系エアライン受験対策授業>
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