“居心地のよさ” を超えていく
こんにちは
今日 11月5日 は
『縁結びの日』
11 (いい) 5 (ご) 縁・・・
にちなんでとのことですが、
島根県の「神話の国・縁結び観光協会」 が 制定したとのこと。
なぜ島根県
島根には 縁結びの神様 “出雲大社”があるからです。
そういえば 神無月(旧暦10月)には
日本中の神様が 出雲大社に集まるとか。
以前も とりあげましたね (こちら)
皆さんも エアラインとの いい ご 縁 に
恵まれますよう、
お祈りしてます (。-人-。) パン・パン
さて 今日はまず この記事を見つけました。
先日ノーベル化学賞を受賞した
根岸英一教授の言葉が取り上げられています。
そして 今皆さんもお使いの
iPhone はじめ、IT社会にたくさんの革命を起こした
スティーブ・ジョブズ氏 の言葉も。
お二人の言葉に共通するのは
困難な道を進むということは
常に つまづく ことが予想されるが
しかし 自分のできることだけをしていたら
自分の本当に求めるものは得られないだろう
という考え方でしょうか。
根岸教授の言葉の真意には
“日本の中からものを見るのではなく
広い世界に出て 苦労しながら
自分の立ち位置を 見つけなさい”
というメッセージが込められていますが
もちろん 海外に出ることも
自分を成長させる ひとつ。
これを読んで感じたのは
採用面接でたびたび聞かれる、
失敗体験を どう乗り越えたか
という 問いのことです。
あなたは 自分にとって 居心地のよい状態
“コンフォート・ゾーン” を超えることで
どんな失敗をし
どんなことを考え
どんなふうに それを乗り越えたか。
つまり どう成長してきたか、ということが
聞かれているんですね。
CAとして 毎日たくさんの人と会い
予想できないことが起こったり
時には一人で、時には同僚と力を合わせて
対応したり、
その中で
どれだけ “コンフォート・ゾーンを超えて”きたか
その経験から得たものは
きっと CAとしてのあなたの 大きな力になるはずです。
そして いまエアラインを受験している方にも・・・
いまは 決して Comfortableでなくても
この苦しさが きっと今後のあなたを
一回りも 二回りも 成長させるはず。
苦しい経験は サナギがチョウに なる
最後の辛さだと思って
新しいことに 果敢に挑戦してください
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