大学3年生も通過 シンガポール航空 次は2次面接へ！
シンガポール航空 ビデオインタビューの結果が発表されました
前回の採用試験の流れをおさらいすると・・・
1次： ビデオインタビュー
2次： 集団面接、ディベート
3次： 個人面接、ケバヤチェック
という流れでした。
アビオンでは、外資系エアラインを志望する学生さんも多く通学していますが、
今回は 2018卒の生徒さんも面接に進んでいますね
『学生は面接に呼ばれないのかも・・・』と心配していた方もいましたが、チャレンジしてよかった
就活エントリーは3月1日スタートですが、その前に採用試験を経験することで、良いモチベーションになるといいですね
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シンガポール航空
2次面接に向けて 持ち物準備のポイントは？
・試験案内メールのコピー
他社試験の場合も（指定がなくても）必ずいただいた案内メールはプリントして持参するようにしましょう！
・パスポート
これも、外資系エアラインの試験では携帯を求められる必須アイテムです。
有効期限を確認して、当日お忘れなく！
（コピーを求められることもあるので顔写真ページのコピーも常に用意）
・birth certificate 出生証明書
※日本には該当する証明書がありませんので、いつどこで出生したかが分かる書類が必要です。一般的には戸籍抄本など。英訳する必要はありません。
戸籍抄本は本籍地で取得することになります。本籍地が遠方の方は早めに手続きしたほうがいいですよ！
・educational certificate 学業（卒業）証明書
学生の方はそれに準ずるもの（卒業見込証明書など）
外資系エアライン受験時には、念のため英文の証明書も用意しておきましょう。
（学校によって発行までにかかる日数が異なります、確認しましょう）
・パスポートサイズの写真
アプリケーションフォームへの貼り付けが必要ですが、予備も念のため持参するといいですね（＾∇＾）
・日本語の履歴書
特に指定がない場合は ＪＩＳ認定などの、一般的に書店・文具店などで販売しているもので可。
・試験案内に添付されたアプリケーションフォームを記入して持参
アプリケーションフォームはＷＥＢエントリーとほぼ同じ内容ですので、エントリーの内容を思い出せば大丈夫です。
こんな時のために、WEBエントリー時は、登録完了まぎわの最終確認画面をプリントアウトしておくと便利です。
一般的に、公的証明書はその国の言語で発行されます。
公的証明書はビザ（査証）発給などに利用されることが多いため、公的証明書は原本が求められます。
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