フィリピン航空 応募書類を準備（１）
こんにちは 
先日発表された フィリピン航空 機内通訳
応募〆切が ３１日・消印有効 ということで
皆さん 急いで書類を準備しているのでは？
アビオン生徒の皆さんからも
書類の準備について 質問がありました、
通学生・卒業生の皆さんは
添削をしていますので、事前にお持ちくださいね。
さて フィリピン航空 応募のポイント、
いつもの ｢CA募集｣ と どう違うの？
という疑問をお持ちの方 いらっしゃいますよね。
ちょっとここで 一休み・・・
フィリピンに関する こんなニュース が。
やはり 陽気なラテンの国、
ニュースのネタも 面白いですね (^O^)
というところで、本題に・・・
今回 フィリピン航空の募集は 機内通訳
となっていますが、
“通訳”ということに あまりこだわらないでください。
応募資格を見ると ｢英検２級程度以上｣ となっていますので
資格に合っているな、と思ったら
迷わず応募してみてくださいね。
機内通訳には 単に 英語と日本語の
エクスチェンジを行うだけではなく、
外国人クルーには つかみにくい
日本人のお客様の心を
うまくくみとる役目があります。
英語ができるだけでよいのであれば
フィリピン人の乗務員だけでOKですよね！
彼らには難しいことを 日本人の機内通訳が
応援する ということです、
やはり
どのエアラインでも
日本人らしい心配り が求められています。
つまり・・・
今回の応募書類の中、英文の履歴書も
頑張って作っていただきたいのですが、
日本語の履歴書も おろそかにならないよう、
きれいな字で 見やすく書きましょうね
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