シンガポール航空 面接対策(3)
こんにちは
今朝 プロ野球日本ハムの 斎藤佑樹投手が プロ入りして初の自主トレに臨んだそうです。
これをご覧の皆さんには 同学年 という方もいらっしゃいますよね。
彼の何と言ってもすごいところは
あれだけ注目され あれだけたくさんの球団からオファーを受けたのに、
『選んでいただければ どこにでも行きます』 と 希望球団は明言しなかったところ。
関東の球団はいいな と思っていたのは 『親も見に来られるだろう』 という考えから。
そんな斎藤選手も1年前は プロ野球で通用するのかどうか “就職”に当たって不安を感じていました。
msn産経ニュース 斎藤佑樹選手インタビュー 2010年1月1日記事より
ドラフトの際には『天命を待つ』 と言い切った彼の謙虚な姿勢、きっとプロ野球でも頑張れると思います。
シンガポール航空1次試験は 今までの傾向からすると
10人程度 というかなり多数の受験者が一斉に入室する 集団面接。
面接官からは 1~2問しか質問がありません。それも 自己紹介など ごくごく簡単なもの。
まさにこれは 短いプレゼンテーションですね。
昨年受験した生徒さんが 面接を待っている間にシンガポール航空のVTRを拝見したが
『あぁ これに出てくるCAさんと同じようにならなければだめなんだ~~(゚_゚i) 』
と面接前から撃沈した と言っていましたが
それでも なんとか耐えて 1次面接を通過しました。
人間の印象とは 出会ってたったの5秒で決まる といいます。
その印象の 99%が 視覚=見てわかるもの から得られる ものです。
アビオンの授業では 授業の待ち時間に 生徒さん同士がお互いの身だしなみをチェックしあうなど “他の人の目線”をつねに意識しながら 面接に臨むスタイルを創り上げていきます。
授業以外の時間でも 入室や 立ち居振る舞いの練習をしに
『教室を借りていいですか~』 と わざわざ来る生徒さんもいて
見ていて ほほえましいし、絶対に合格してほしいな、と思います。
特に 自己紹介や志望動機などは 覚えようと思えばセリフのように覚えてしまえるものだからこそ、
“どう話すか” がとても重要になってくるのです。
人前で話すのが苦手な方は 練習あるのみです!
そして 対策授業で 実際の面接の雰囲気をたっぷり味わってから 本番を迎えてください。
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