エアライン受験スタート!企業研究から始めよう(1)
● 『企業研究』 ここまでやれば ES・面接も楽勝!
昨日10月1日は企業の内定式が行われました。
この夏、エアラインから内定を頂いたアビオン生の皆さんも多数参加されたようです。
内定式は、一緒に働く仲間の顔合わせの日ですが、
人にも個性があるように、エアラインにもそれぞれの特徴・強み・『採りたい人材像』 があります。
企業研究をしっかり行えば、あなたにしか書けないエントリーシート、面接の応答内容のヒントが見つかるはず!
★ 一口に企業研究と言っても・・・
『研究』 というと大げさですが、つまりそのエアラインの『個性』を把握すること。一社だけにフォーカスを当てるのではなく、よく似ている他社との違いを明確にすることも大切です。
グランドハンドリング会社の場合、会社の個性 + 『空港の個性』 と考えると、企業のイメージがより具体的になります。
★ 知っておきたい 路線・就航地・機材・・・
企業のホームページには、設立年や沿革(歴史)などが紹介されていますが、同時に、
● どんなところに就航しているか
● どんな飛行機を飛ばしているか
● どんなサービスを特徴としているか
つまり、どんなお客様が好んで利用しているのか、をイメージすると、そこで働く客室乗務員・グランドスタッフに求められることのヒントになります。
面接では、
『弊社の就航地でおススメの場所はどこですか』
『○○エアラインについて知っていることを何でも挙げてください』 などと質問されることも。
→ 旅行で利用した空港、機内で 何か気づくことはありませんでしたか?
旅を通じて企業研究、まさに 一石二鳥!
ちなみに、下の写真はシンガポール・チャンギ国際空港。
まるでアミューズメント・パークのようです。
できれば毎日しておくにこしたことのない『企業研究』、
一日一『ニュース』、なら こんなツールがおススメ!
次回に続きます
~ アビオンの 説明会・イベントで 『今しておくべき企業研究』についてもお話ししています、
どうぞお気軽にご参加ください ~
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