お母さまから娘にアドバイス「CA目指してみたら???」
今日の主人公は、‘ANA&JALスカイ&ANA関空’トリプル合格のYさん、そしてお母さまです
Yさんは、大学1年生の頃に、お母さまとご一緒に見学にいらして、アビオンに入学されました
そのYさんが大学4年生となり、見事トリプル合格を果たし、再び、おふたりでご挨拶にお越しいただきました。
スタッフ一同感慨無量です
そのおふたりに、いろいろとインタビューしてみました
娘さんから「CAになりたい」と聞いたときは何と思いましたか?
「うちの場合は、娘が英語の勉強を頑張っているのを私が見ていたので『CAなら英語を活かせる』と思い、私の方から『CAを目指してみたら?』と提案しました」
お母さまから「CAを目指してみたら?」と言われたときは何と思いましたか?
「実は今まで考えたことがなかったので、新しい方向性が見えたと思いました。私自身‘挑戦すること’が好きなので、頑張ってみようと思いました(笑)」
数あるスクールの中からアビオンを選ばれた理由を教えてください。
「他のスクールも見学に行きましたが、生徒さん同士、和気あいあいとした雰囲気で、皆仲がよさそうだったので、『ここがいいなー』と思いました。」
「ここで説明を受けた際に『通学中でも留学できる』と伺ったこと、実際合格した生徒さんや指導に当たられている先生のお話を伺って『アビオンさんしかない!』と思いました」
アビオンへの‘入学前’と‘入学後’で、お嬢さんに変化はありましたか?
「入学後は、‘社会人としての自覚’が出てきたように思います。娘はまだ社会人ではありませんが、社会人としての考えを持てるようになったこと、‘ひとりの女性’として成長したこと、など変化が見られます」
「合格」の知らせをお聞きになったときはどのように思いましたか?
「自分のこと以上に嬉しく、その一方でホッとしました。『これから娘の人生の第二章が始まる』と思うと、とても嬉しいです」
お嬢さんに期待することはありますか?
「期待というよりも、社会人になると全て‘自分次第’となるので、間違えないようにしてほしい。そして、人生を楽しんでほしいです」
エアライン志望の子供さんを持つ親御さんへのメッセージをお願いいたします。
「‘やりたいことを見つけることができる’ということは幸せなことだと思います。特に、CAという仕事は、‘客として’飛行機に乗ると、子供の職場を見ることができるという楽しみもあります。ぜひ、子供さんの夢を応援してあげてください」
このインタビューを通して、お母さまが娘さんを‘ひとりの人間’として見ていらっしゃると感じました
もたれあうのではなく、‘お互いを個人として尊重し合っている’、とても素敵な母娘の関係を見せていただきました
Yさん、お母さま、ありがとうございました