あなたのエントリーシートは 通る?通らない??
いま、アビオンでは、新卒・社会人とも応募に向けて提出するエントリーシートの添削がクライマックス。
アビオンでも JAL・ANA・日本トランスオーシャン航空・JALスカイ・ANAエアポートサービス・ANA成田エアポートサービスなどの添削を受け付けているところです。
手に取った瞬間で判断される
『受かるES/落ちるES』の分かれ目、前回に続き挙げてみました。
前回記事は コチラ↓
ここがポイント “受かるES/落ちるES” どこが分かれ目?
★すべての基本は 企業研究
『志望理由』や、『今まで最も力を入れたこと』は、どの企業のESにも共通してよく取り上げられる設題ですが、すべての企業に同じ内容を書くわけにはいきません。
JALにはJALの、ANAにはANAの欲しい人材像が はっきりとあります。 また、企業の特徴・企業が今後力を入れることも、それぞれに異なります。
合格者のESには・・・、
・自己PRのもととなる経験談そのものについてはは どの企業のESでもあまり変わらないこと(例:アルバイトでの成長、部活動マネージャーとして学んだこと など)
ただし、
・自己PRから、自身の強みは何か・その企業に就職してからどんな社員になるか、については会社によって書き分けていること
(例:アルバイト→A社向け:チームワークにおける自身の役割について /B社向け:報・連・相の大切さ)
そんな共通点が見られます。
ESは、“自分のこと”を書くようでも、“相手のこと”を考えて書く意識が必要です。やはりこれも、“読み手志向”につながりますね。
<まとめ>
エントリーシートで選考を行うエアラインは、経歴や資格だけではなくその受験者の熱意や人間性を応募書類からつかみ取ろうとしています。
費やした時間の分だけ、“受かるES”に近づくはずです、心を込めて ES作成に臨んでみてください(^O^)
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